改元詐欺(新元号・元号変更)の手口や内容まとめ!対策法や狙われやすい人







4月1日に新元号が発表されますね!

そして、新元号は5月1日からスタートとなります。

この新元号・元号変更・改元にあたり、特殊詐欺が増えてきていて、警視庁や銀行などは注意を促しています。

私の母親もそれなりの歳になっているので、気をつけなければいけないと思っています。

改元(新元号・元号変更)詐欺について、どのような手口があるのか気になり、手口や内容をまとめた記事を書いてみました。

対策法や狙われやすい人についてもまとめてみました。

それでは、さっそく見ていきましょう〜

改元詐欺・新元号詐欺・元号変更詐欺の手口や内容のまとめ

平成から新しい元号へ変わるにあたり、特殊詐欺が増えています。

その名もさまざまな呼び方があり、「改元詐欺」「新元号詐欺」「元号変更詐欺」と呼ばれています。どれも同じことを指します。
※以下からは3つをまとめて改元詐欺表記します。

今年1月ごろから被害が出ているようです。

2019年3月末時点で注意喚起がある「改元詐欺」は2パターンありました。

 

①キャッシュカードと暗証番号を狙ったもの

②アプリインストールでスマホを乗っ取るもの

 

どのような手口・内容なのか一つずつ見ていきましょう。

 

キャッシュカードと暗証番号を狙った改元詐欺

こちらは、実際に被害が出ています!

それっぽい内容のことが書かれているので、注意が必要です。

キャッシュカードと暗証番号を狙った改元詐欺は、いくつかの手口があります。

手口1

沖縄では、このような手口だったようです。

2月上旬に「一般社団法人全国銀行協会」をかたった青い封書が女性宅へ届いた。封書内には「改元に伴い、銀行法が改正されキャッシュカードを変更する必要がある」などとして、個人情報の記載を求める書類が2、3枚入っていた。女性は口座番号や支店名、暗証番号を書き、銀行印も押して同封されていた返信用封筒で返送した。

引用元:https://ryukyushimpo.jp/news/entry-892369.html

 

「元号の改元による銀行法改正について」と題した文書と、「キャッシュカード変更申込書」の文書が届く。

キャッシュカード変更申込書に「銀行名・支店名・口座番号・暗証番号」と「名前・住所・電話番号・銀行印(押印)」を書くように誘導し、キャッシュカードとキャッシュカード変更申込書を送らせる。

 

実際に送られてきた文書は山梨県警察のツイートに載せられています▼

全国銀行協会を装った封書になっているようです。

金融庁のこちらの記事は一読しておくことをおすすめします。こちらからどうぞ。

 

手口2

山梨県では、このような被害が出ています。

今年2月には山梨県で80歳代の女性が「金融機関の職員」を称する男に「改元で古いキャッシュカードが使えなくなるので取りに行く。口座番号と暗証番号を教えてカードも渡すように」と電話で指示され、現れた男に暗証番号とともにカードを渡して50万円の被害に遭った。同県内では3人が計250万円を同様の手口で引き出されている。

引用元:https://www.daily.co.jp/society/life/2019/03/11/0012137280.shtml

 

銀行などの金融機関の職員から電話があり、年号が変わるためキャッシュカードが使えなくなるというような旨の話をし、職員が取りに行くと話す。

実際に金融機関の職員を名乗る人が来て、キャッシュカードと暗証番号を書かせた用紙を受け取る。

※偽物のキャッシュカードにすりかえられる場合もあるようです。

アプリインストールの改元詐欺

こちらは、可能性があるということで紹介されていました。

手口はこのようになるかもしれません▼

突然、スマホに「あなたのスマートフォンは、新元号に対応していません。このアプリをインストールしてください」というメールが送られてくる。

アプリをインストールすると、ネット上の銀行口座を操作され、勝手にお金を引き出す可能性もあるそうです。また、仮想通貨の口座も要注意です。

参考:https://www.moneypost.jp

 

ドコモ・ソフトバンクの偽メール

「新元号の発表に伴い、ソフトバンクがキャッシュバックキャンペーンを行う」といった偽メールが出回ったようです。また、ドコモでも「新元号に伴う料金改正のお知らせ」といった偽メールがあったようです。

メール内のURLをクリックしないように注意が必要です!

このような心当たりがないようなメールが来た場合、ホームページで確認したり、電話して確認するほうが正確でしょう。

一見本物と思えるような内容になっていると思うので、新元号・改元がらみの内容に関しては疑うということが必要でしょう。

 

新元号に変わり、新たな詐欺が出てくるかもしれません。

その場合は、こちらに追記してわかりやすくまとめていきたいと思います。

 

狙われやすい人

日本人は詐欺に遭いやすいタイプと言われていますよね。

特に狙われやすい人はこのような特徴でしょう。

  • 高齢者など、情報弱者
  • 自分だけは騙されないと思っている人
  • はっきりと断れない人

高齢者は、ダントツで詐欺に遭いやすいですよね。

 

また、この記事では「騙されやすい人13の特徴と詐欺師が使う5つの心理学」ということが書かれています。

参考になると思います。

 

対策法

まず、知ると言うことが大切ですね。

以下のことは求めないということです。

金融庁のホームページでも、「全国銀行協会や銀行員が暗証番号等を尋ねることは一切ありません」と書いています。

役所・役場や金融機関の職員などが、キャッシュカードを提出するように言ったり、暗証番号を求めることは ない です。また、送金するように言うこともありません。

キャッシュカードの提出を求めたれたり、暗証番号を聞かれたり、送金の指示があったたら「おかしい」と思うようにしましょう!

そして、

「わからない」ことは一旦保留にする!そして、家族や警察へ連絡する。

期限が迫っていると急がせるのは怪しい!

と思うことも大切です。

 

不審に思ったときの相談は?

<警察>

  • 全国共通の短縮ダイヤル「#9110
  • 最寄りの警察本部・警察署

 

<金融庁金融サービス利用者相談室>

0570-016811(IP電話からは03-5251-6811)

などがあります。

※クリックしても繋がらない場合、手入力をお願いします。

まとめ

「改元詐欺(新元号・元号変更)の手口や内容まとめ!対策法や狙われやすい人」と題して、改元詐欺・新元号詐欺・元号変更詐欺の手口や内容についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

今のところ、キャッシュカードとスマホアプリの改元詐欺に注意が必要です。

新元号に変わり、新たな手口の詐欺が出てくる可能性もあります。

手口も巧妙になり、直面しているときは怪しくないと思わせるような手口もあるようです。

情報を取り入れることや、一呼吸置けるよう一度は連絡を切ることも必要でしょう。

詐欺の被害に遭う人が一人でも少なくなるといいなと思います。

この記事が少しでも役に立つと嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 




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